NAMINORI JAPAN オープニングセレモニー&大会スタート 2018 VISSLA ISA World Junior Surfing Championship
本日はオープニングセレモニーが開催され、いよいよ大会がスタートしましました。Day1の日本人選手のトップバッターは、U16 Boys R1の12ヒートに登場した伊東李安琉選手は、ミディアムサイズのレフトの波を、巧みに攻め、6.5ポイント。7.43ポイントをスコアーし、堂々と1位で次のラウンドに進みました。そして、U18 Boys R1のヒート12の上山 キアヌ 久里朱選手は、日没の為ヒートが出来ず、明日に持ち越しとなりました。大会参加人数が400名近くになり、R1は全てのクラスが15分ヒートで進められ、明日も引き続きラウンド1が行われます。明日は殆どの選手が、R1に出場します。明日も波は良さそうで、日本チームは気合が入っています。日本からの応援をよろしくお願いします。