第53回全日本サーフィン選手権2018、志摩市国府の浜でついにスタート!
日本最大のアマチュア頂点を決する戦い、第53回全日本サーフィン選手権がついに幕を開けた。
今年の会場となったのは三重県志摩市国府の浜。歴史あるポイントを舞台に20日~25日まで、各地で予選を突破した約1000人の猛者が集結した。
大会初日のコンディションは、日本列島に接近する台風の影響あもあり朝から肩~頭のパワフルな波がブレイク。国府の浜を代表するテトラ前など4ポイントに分かれ、まず初日は、キッズ、ボーイズ、ガールズ、ジュニア、シニア、BBメン、BBウィメンがデッドヒートを繰り広げている。
この熱き戦いの模様を現在ライブ配信中! 地元の威信をかけて戦う全日本選手たちを応援しよう!
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