種子島の美しい海を舞台に、サーフィンを通して人生を取り戻していく一人の男の物語を描いた注目の映画「ライフ・オン・ザ・ロングボード 2nd Wave」。
5月31日(金)からの本作の公開に先駆け、5月22日(水)、スポル品川大井町において、主演の吉沢悠、ヒロインの馬場ふみか、監督の喜多一郎らが出席し賑やかに公開イベントが開催されました。
当日は、出演した俳優陣によるトークセッションを皮切りに、吉沢悠によるサーフィンデモンストレーション、主題歌を担当したアーティストTEEによるミニライブ、2019年世界戦代表「波乗りジャパン」の脇田紗良による花束贈呈など、夏のような好天の中、様々な催しが行われました。
中でもサーフィンが大の趣味でもある、主演の吉沢さんの人工サーフプール「CityWave」でのデモンストレーションは圧巻で、駆け付けた多くのメディアや関係者が見守る中、サーフィンを題材にした映画にふさわしい見事なライディングが披露され、注目を集めました。
サーフィンで人生を取り戻すというストーリーは、サーファーなら共感すること間違いなしです。ぜひ皆さんも映画館に足を運んでみてください!